この記事を要約!
- 同時接続ユーザー数が過去最高を記録
3月2日、Steamの同時接続ユーザー数が初めて4,000万人を超え、ピーク時には4,027万5,012人を記録した(Steam公式統計およびSteamDBによる)。 - ゲームプレイ中のユーザー数
ピーク時の約4,000万人のうち、約1,260万人が実際にゲームをプレイしていた。 - 大型タイトルが影響
2月28日にリリースされた「モンスターハンターワイルズ」が同時プレイユーザー数130万人超を記録し、Steam全体の同時接続ユーザー数の増加に寄与している。
3月2日、ゲーム配信プラットフォームSteamの同時接続ユーザー数が40万を超えた。Steamが公開している統計情報によると、同日深夜のピーク時で4,027万5,012人の同時接続があったという。
Steamに関するさまざまなデータを公開している非公式サイトSteamDBによれば、4,000万人超の同時接続ユーザー数は初めてのことだとしている。
また、ピーク時は約4,000万人のうち、約1,260万人のユーザーがゲームをプレイ中だったという。
直近では大型タイトルとして、2月28日にカプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンターワイルズ」が登場。ピークタイムの日本時間夜に同時プレイユーザー数が約130万人を超える日が続いており、Steam全体の同時接続ユーザー数の増加を後押ししているようだ。
引用・参考・https://news.yahoo.co.jp/articles/eab2161a5e3db0172ef3ae5c2b91e7abb2a4e36e
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